2017年4月18日火曜日

できるようになること!

地震後に火災が起こったことを想定した避難訓練が行われました。生憎の天候で,消火訓練等は行いませんでしたが,生徒は迅速に行動できていました。
出水消防署の方が講話をしてくださいました。
避難経路の確認などを怠らず,いかに冷静に対応できるかが重要になるということです。校長先生が最後に「知っていることとできることは違う」とおっしゃっていました。だから訓練は大切だということです。いざというときに学んだことが生かせるようにしたいですね。
いざというときは,これを頼りに逃げることです。