江内中学校では,山田樂の練習が始まっています。
「樂」とは太鼓踊りの称であって,山田樂は出水地頭だった山田晶厳が武士の士気を鼓舞するために作ったものと伝えられています。
5月29日(金)6校時に,江内中学校体育館にて,江内小学校5年生と江内中学校2年生の合同練習がありました。江内地区山田楽保存会会長の桐野貴広さんが講師として児童生徒を指導されました。。
桐野さんは,山田樂を踊る上で大切なこととして,「1 正しく覚えること 2 失敗を恐れないこと 3 みんなで助け合い,励まし合い,支え合いながら楽しく踊ること」とお話をされました。伝統の重みを痛感すると同時に,これまで伝えられてきたものを後世に残さなければならない責務を感じました。
2020年5月26日火曜日
2020年5月16日土曜日
ボランティア活動推進協力校としての取組
ボランティア活動推進協力校としての取組(朝ボラ・後ボラ)
江内中学校では,全校生徒が積極的にボランティア活動を行っています。
【朝ボラ】
・ 校内や学校周辺の清掃活動
・ あいさつ運動
【後ボラ】
・ 学級園の除草
以下は5月12日の様子です。
江内中学校では,全校生徒が積極的にボランティア活動を行っています。
【朝ボラ】
・ 校内や学校周辺の清掃活動
・ あいさつ運動
【後ボラ】
・ 学級園の除草
以下は5月12日の様子です。
登録:
投稿 (Atom)